危険物取扱者試験 化学・物理の勉強法について

化学・物理の勉強方針について

※筆者は化学・物理は得意であったため、偏見があるので注意

化学・物理の分野は基本的に基礎問題しか出ません。つまり、高度な理解が必要となるような問題(応用問題)は基本ないと考えて大丈夫と思います。

なので、とにかく、参考書を1周することを目指して学習を進めていくことが大事です。
おそらく、これができるかで合否が決まります。

試験範囲は広大だが、身構えなくていい

試験範囲は広大

参考書などで、化学・物理の試験範囲を確認すると「高校化学のほぼ全部」と「物理の一部」ということがわかります。

なるほど、広大である。

うん、広すぎるなぁ。

一見すると対応不可能と思える量ですが、果たしてこれは正しいのだろうか。

ただ、一般に言われている学習時間を考えると

危険物取扱者試験の平均的な学習時間はおおよそ50時間程度と言われています。

ここで、危険物の試験は「法規」「化学・物理」「物性」の3つがあり、それぞれで6割以上の得点がないと合格できません。

人にもよるとは思いますが、単純に3で割って考えると、1つあたり17時間程度しかかからないことになります。

重要なのでもう一度記載しますが、「17時間程度」となります。

高校での勉強時間を考えると…

高校生の頃を思い出してください。1週間あたりの時間割を。
年代によって異なるかもしれませんが、化学の時間は1週間に2コマ程度はあったと思います。

授業時間を45分とすると、1週間で45分×2=1.5時間程度です。
夏季休暇などを考慮して、年40週とすると1.5×4=60時間です。

正確には、中間・期末試験や夏休みの宿題などでちょっと上下すると思いますが、おおよそ、合っていると思います。また、化学の授業が1週間に4コマあった人もいるかもしれませんが。

ここで、さきほどの数値「17時間程度」程度と比較します。1/3以下ですね。
加えて、試験範囲には物理の一部も入っていることを記載しておきます。

このような状況で、難しい応用問題が出題されると考えられるでしょうか。

化学・物理の出題内容

※注意:本記載は作者の多大な私見と感想を含みます

上記の考察からわかる通り、化学・物理の出題で応用が出る可能性は非常に低いと思われます。
なので、以下に基本的内容を復習していたかが勝負になると考えられます。

そのため、筆者の提案する内容はどの参考書でもよいので、「参考書内の化学・物理の問題を1周する」ことです。

難しい応用問題が記載されていた場合はおそらく飛ばしても問題ないと思います。基礎問題を習得することが大切です。

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